風俗に行ってみたい!できることなら最後までしたいけど、風俗でどこまでできるのか分からないし友達にも聞けない、そんな悩みを抱えているそこのあなた、この度は当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は店舗型のヘルスやホテヘル、デリヘルで禁止されている行為について徹底的に解説します。この記事でしっかりと予習をして、安心してはじめての風俗を楽しんできてくださいね。
セックスできる・できない風俗の種類
まず大前提として風俗情報誌や風俗情報サイトで店のサービス内容を確認しても
「本番行為OK」と明示されている店舗はまず無いと言えるでしょう。
これは風俗店での本番行為は売春防止法という法律によって取り締まりを行われている行為に該当し、本番行為をサービス内容に含めること事態が禁止されているからです。
ですが、風俗で必ずしも本番行為ができないかと言えばそうではありません。
風俗店の中でも①ソープランドという形態で営業している店舗と②大阪の飛田新地など、一部のエリアでは本番行為が容認されています。
なぜ例外的に本番行為ができるのか
売春防止法により金銭をの受け渡しを行い本番行為をすることが禁止されているにもかかわらず、上記に挙げた店舗では本番行為が容認されているのでしょうか?実はそれには店舗の出店形態が関わっています。
ソープランドは女性が体を洗ってくれる「風呂屋」として、飛田新地のちょんの間と呼ばれる店舗は女性がおもてなしをしてくれる「料亭」として出店されています。
その店内ではお客としてきた男性とそれを接客する女性が自由恋愛の延長線上で本番行為をしてしまうという建前の上で成り立っています。
ですのでそこで行われる本番行為は法律の取り締まりの対象とはならず、違法性は無いということになるのです。
その他の店では本番行為はできないのか
それでは上にあげた以外の形態の店舗(ヘルス・ホテヘル・デリヘル)では必ずしも本番行為ができないのかと言われれば、答えはノーです。しかしそのような行為は店舗が提供しているサービスには含まれていませんので、あくまでそこで働く嬢次第ということになります。
トラブルの元になりますのでくれぐれも本番行為を強要したりするようなことはしないでくださいね。
まとめ
今回の記事でお伝えしたように、基本的には風俗店での本番行為は売春防止法により禁止されています。ですが一部例外的に自由恋愛という名目で本番行為が可能な店舗も存在しますので、あなたの予算や目的に合わせてお店選びをして頂ければと思います。
行為の最中に本番行為をしたくなってしまう気持ちもわかりますが、くれぐれも女の子に強要するようなことがないようにしてください。